剣の主
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No.1084
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「はぁ…はぁ…」 「凄い量だなぁ…セイル君のザー○ン…」 射精を終えて床にへたり込んでしまったセイルを前にライラは口に出された精液を掌に吐き出してみせた。 「ほらぁ…こんなにいっぱい先生のお口の中に出して…いけない子だねぇ、セイル君は…」 そう言って妖艶に微笑むと、再びその精液を飲み込むライラ。 「ゴックン…う〜ん、濃厚で美味しい♪」 「先生ぇ…」 セイルの男根は“まだ出し足りぬ”とでも言わんばかりにフル勃起状態でヒクヒクと小刻みに震えている。 「おやおや、いま出したばっかりだっていうのに…フフ…まあ良い、続きはベッドの上でしようか…」 「はい…!」 返事をした途端に男根がピクンッと跳ねた。 「ほんと、君はコッチは元気いっぱいだねぇ、これは楽しめそうだ…」 二人は連れ立ってベッドへと向かった。
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