亡国の王子
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一通り洗い終わると、 「リード様、腕を…」 「そうだね。頼む。」 リードが片腕を横に伸ばし、シンシアがこれも丁寧に洗ってゆく。 その優しく丁寧な洗い方はなかなか上手で。 しかも腕を洗おうとシンシアが身を乗り出すので、彼女の大きな胸がむにゅむにゅと彼の腕に当たり、それがリードにとっても心地よかった。 もう、リードの股間は完全に力に満ちていた。
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亡国の王子
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