異色の瞳
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「今夜は楽しめそうだぜ…」 一方城では、ゼロがいない事に気付き、セフィル達が探していた。 「ったく…ゼロの奴、何処いったんだよ…」 「黙って出て行く事ないじゃんねぇ〜?」 セフィルとフィウが口々に文句を言う。 「ぁ…もしかすると、レニアさんから聞いた洞窟へ行ったのでは…?」 エレンが言うと、二人は 「マジかよ…一人で無理じゃないか?」 「でも…ゼロさん笑ってたから…」 「そういう事は早く言いなさいよッ!」
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