幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.107
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本文
アリスに操られていた間の記憶が無く、何故自分が鼻血流して倒れていたのか分からなかったが、涼子の『警察が来る』という言葉を聞いて、こっそり逃げていたのであった。 「うーん……こいつが何かやらかしたのは分かるが、被害者がいないんじゃなぁ……」 もう一人の被害者(?)であるアリスも、警察と関わりあいになるのを避ける為、いつの間にかいなくなっていた。 「とりあえずこいつ等は署に連れて行くとして、君達はもういいよ」 そういって警官達は、圭吾と不良少年達を連れて、コンビニを去っていった。
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