淫魔剣トリス
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No.106
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「わ、私は別にそんな扱いはされていませんでしたよ!で、でも確かに…そうですよね、魔力の消耗が激しい理由は…私が不安になってしまう理由はそういうことがあるからかもしれませんっ…」 一応反論しながらもトリスはそう口にしてしょげてしまう、しかし魔法石か…どこかで購入するにしてもどうすればいいんだろうなぁ…かなり高くつきそうだな、アレ。 「まあ、石自体は当分心配ないんじゃないかな…さっき宝石化を解除するときに皆に出した精液…あれね、飲ませた薬の影響で…妊娠しない代わりに…擬似的な魔法石を産んじゃう場合があるからさ…よかったねゾーラ?きちんと責任を取ることができて」 リリィはなんともないと言いたげにそう呟き、きょとんとした表情を浮かべるゾーラの腹部をなで回した。 「な、何をっ…あっ…あぁっ…」 いきなりの行為に顔を赤らめていたゾーラはそんな風に声を出してあえぎ始めた後に、みるみる腹部を膨らませ始めていた。
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