幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.106
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「……よっぽど痛かったのね」 「手加減はしたんだけど………人間って脆い」 「えっ?」 「あっ、なんでもないよ!」 ──数分後── 通報を聞いた警官がコンビニにやってきた。 そして泡を吹いて倒れている圭吾を見て「またこいつか…」と呟いた。 どうやら警察の常連らしい。 「で、殴られた少年というのは?」 「それが、いつの間にかいなくなっちゃたんです」 涼子と圭吾が一悶着している間に、カズは目を覚ましていた。
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