気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
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No.1058
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┗わぴこ
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「他には?」 「連射が出来ないことだ。あの部隊は、兵達を横五列に並ばせ、列を交代させながら射撃間のインターバルを少なくしているようだが、果たして実戦であのように上手くいくかどうか……」 「まぁ、そうだろうな。………それより、1つ訊きたいことがあるんだけどよ」 不意にカルラの口調が変わった。静かな、どことなく不安にさせられる抑揚のない口調で、カルラは大和を睨み付けた。 「俺やアーカートも知らなかったサンクキングダムの兵器。……何でそれをてめえが知ってんだ、チビスケ?」
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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
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