幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.105
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本文
「あぁっ?何だテメェ」 圭吾の注意が涼子にそれたその時……… ゴスッ! 「グギャッ!」 その隙を突いて、アリスが股間に蹴りを喰らわせた。 圭吾はその場に蹲り、アリスから手を離す。 「あーんっ怖かったよ〜」 アリスはすぐに涼子の元に行き、泣くフリをする。 「もう大丈夫よ、すぐ警察も来るからね」 寄ってきたアリスの頭を撫でながら、キッ!と圭吾の方を睨む涼子。 「まったく、こんな小さい子苛めて、恥ずかしく……」 だが、圭吾は口から泡を吹いて気を失っており、涼子の声は届かなかった。
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