異色の瞳
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「はい。大体の推測なのですが、此処より南方に一時間ほど歩いた所に洞窟があるのですが、最近その近辺で魔物をよく見るという話を聞くので、そこではないかと…」 「へぇ…丁度いいや…」 生返事の後に、ぼそりと呟く。 するとレニアが疑問符を浮かべている。 「ぁあ〜こっちの話だから気にしないで」 「ぁのぉ〜…立ち話も何ですので、中へどうぞお入り下さい」 ミント姫が申し訳なさそうに言ってくる。 「ぁあそうだな」 そうして城内へと入り、姫や王様達とディナーを取る事となった。
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