ダンジョン王の日記
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No.104
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なんとも私好みな奴なんだろう。私は抵抗する彼女に重力の魔法で動きを封じ、下着を剥ぎ取った。私ぐらいになると、この程度の魔封じでは魔法を封じる事が出来ないのだ。 彼女のパンツはスライムと愛液でビショビショになっていて、彼女のワレメと糸の橋がかかっていた。 私の前で女の大事な所を晒されるシェリーは瞬時に次にされることを理解したが、抵抗されるより前に私は彼女を組み伏せ、私の逸物を彼女のワレメへと突っ込んでいた。
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