ダンジョン王の日記
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No.103
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スライムの愛撫に翻弄され、彼女の周りはスライムが吸収仕切れなかった愛液で水溜まりになっていた。このまま続けても良かったのだが、本題は別にあるので私はまたパチンと指を鳴らす するとスライムが一際激しい動きをし、シェルリエは大きな悲鳴をあげ、逝き果てた。 私はぐったりとしているシェルリエのドレスを脱がし、ベッドに放り投げる。彼女は肩で息をし、下着に潜むスライムに軽く逝かされながらも、なお私の事を睨むのを止めなかった。
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