おてんば姫、ファニーの冒険
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No.102
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「だったら…っ」 最速の一撃を止められて驚いたファニーだったが、すぐに気持ちを切り換えて、次の攻撃に移った。 「はぁぁっ!」 今度は一撃ではなく連撃。速さを最大に発揮して縦横に剣を振るう。 だが、シャーリーはそれをすべて受け切ってしまった。しかも表情ひとつ変えずに。 「くっ…!」 相手の予想以上の技量に、ファニーは床を蹴って距離を空けた。
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