淫魔界にようこそ
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「ううっ、マジで明日は生きてないかもしれない」 戦々恐々で怯えながら歩む雄介が連れてこられたのは教材が集められた資材質ではなく、何故か鍵が開けられていた屋上だった。 「えっと・・・・雪村先生。なんで屋上に?」 「それはユースケ君に手伝って欲しいことがあるからよ」 背後でバタンと扉が閉まる音と共にリズ先生が妖艶な笑みを浮かべて佇んでいる。よく見れば屋上には五人の教育実習生達全員がいた。
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