異色の瞳
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「ありがとうございます。いつの日にか・・・。」 ミント姫も微笑を浮かべて返事した。 そうしてしばらくすると、 「姫様、城に着きましたぞ。」 馬車は城門前に到着していた。 門前には数人の騎士、それにグラマラスな美女が1人。
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