ダンジョン王の日記
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私はこの状況でシェルリエがまだ私を睨めつける事が出来るなぁと感心し、なおのこと彼女が欲しくなった。 近づくと刺すぞと暗に脅している彼女にそのまま近付くような事はせずに、私は指をパチンと鳴らし、仕込みに命令を与える すると、彼女のドレスが蠢き、彼女は可愛い悲鳴を上げて、地に伏せる。 前もって、彼女の衣服にはスライムが仕組まれていて、私が命令をすれば彼女の全身に這いずり周り、全身を愛撫するようになっていた。
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