エッチな回復魔術師は許嫁。
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人様の家のお嬢さんに一体何をさせてるんだよあの両親は。 「あの。無理はしないでくださいね。許嫁っていっても予定は未定っていいますし……。」 とりあえず僕はマナカさんを困らせたくはなくて必死に言い訳じみたことを言っていた。 そんな僕の滑稽な様子に呆れたのかマナカさんは可笑しそうに笑うと笑顔を見せてくれた。 「ふふふっ。ありがとうございます。……冷えちゃうのでご一緒してもいいですか。」 そういうとマナカさんはバスタオルで前半分を覆いながら浴室に入ってくる。 豊満な大きいオッパイが腕の間から溢れ出し前の時は見えなかった安産型のたっぷりとしたヒップも存在を主張する。 そんな姿に先日の記憶を刺激された僕はペニスを硬く起たせてお風呂の中で身を屈めるしかなかった。 「あれぇ。私の裸ぁエッチだって思ってくれてるんですかぁ。嬉しいなぁ。しっかりと見てぇ触っても良いですよぉ。」
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