ドスケベ姫騎士の乱交生活
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「これだけ太いと、入れても受け入れられぬ女もいただろう?」 「はい」 答えたと同時に、リリーが巨根を搾りかけた。 じゅっ、じゅぶっ、ぐちゅっ! 「いいぞ…奥までしっかりと刺さってくる…」 「姫騎士殿こそ、私を根本まで飲み込めるとはすばらしい。うっ!」 リリーは腰のペースを少しずつ上げながら、腰を石臼のように回す。 カーラの手が、彼女の弾む胸をその手にとらえ、張りのある感触を楽しむように柔らかく包む。 「柔らかく、しかも張りもあり、艶もあり、すばらしい胸ですな。」 「おお、そうか。戦場往来を重ねた荒れた肌だと思っておったがそう言ってもらえると、あ、あっ!」 喜ぶリリーの腰の動きを読んだようにカーラも突き上げる。
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