生意気男の娘勇者一行を魔王軍肉便器にした
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彼はリィンの身体を調べてみると人間にしては異常な魔力がある……エルフ孵りだ、即ち彼女の祖先にエルフの親を持つ個体が居る事を示している。普通の魔淫では効果が薄い、そこで魔王の精液を使う事にした……他の側近らも戦力が増えるのならと言う事で黙認、リインは最初にこの広場で処女を散らし魔王の精液を胎内に注ぎ込まれた。溢れた破瓜の血混じりの精液はそのまま身体に淫呪を刻む墨と混ぜられヴィルスの手により刺青を痴丘に刻まれた。そしてア●ルも口も蹂躙され魔王が満足した頃には完全に屈服し最後はリィンは自然と魔王のペ○スに唇をつけ、魔王の手により彼女の額には忠誠を示す紋章が刻まれた。リィンは溜まっていた鬱積を解放してくれた魔王に仕えたい一心で大魔道師として一面を持つヴェルスの弟子と言うことで魔王軍に寝返った。この事は人類側にも知られたが各国の王達は兵士達やショー達には隠していた。常に素顔を隠すケープ姿と言う事も都合が良かった。 「ふうっ……焦らすのぉ」 「光栄です」 リィンは魔王の一物を程良く濡らした。指を鳴らすとショーは瞬時にしてうつぶせになり尻を高くあげる格好にされた。
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