世界を救うのは勇者?いいえビッチです
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というか、アンタ誰よ? 「僕は、そうだね。流れ星だよ。たまたまこの星に流れてたら、悲しい願いが沢山あったからびっくりしたんだ。ゆっくりしてたら、君の想いが聞こえたから、君の夢に入ってきたってわけ。」 なにそれ。星が人の夢に入るなんて聞いたことないわよ。アンタ魔族じゃないの? 「姿見えないから仕方ないかもしれない。でも信じて貰うしかないよ。」 …で? その力って、どうやったら手に入るのよ? 「気を楽にしてて。今から呪いをかけるから。」 なによ呪いって。 「聞くけど、君はこの世の為になれるなら、何だってできるかい?」 質問してるの私なんだけど。 「すっごい警戒されてるね僕。まあ確かに怪しいよね。」 …はあ。わかったわかった。何だって出来るわよ。 「うん、わかった。」
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