催眠王国
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なにせ立って並んでも俺は女王の胸の下ぐらいに頭がくる。 別に女王がとりわけ大きい訳でなく、普通ぐらいなのにである。 それだけ俺が小さい訳なのだが、その身体でチ○ポだけは異次元の大きさでいきり立っていた。 「わたくしは毎晩こうやってお父様を抱きしめて差し上げてきましたのよ・・・」 そう、嬉しそうに言いながら女王はチ○ポをしごき続ける。 「お母様は、寂しくならないのですか?」 「ええ、とてもさみしいわ・・・わたくしはお父様のおチ○ポの虜でしたもの・・・毎日身体が夜鳴きしてますわ。」 実は催眠効果で俺に本当の心情を言うようにしてみると、女王からは未亡人の身体の疼きが聞いて取れた。 「お母様・・・ノエルは、お父様の代わりにはなれませんか?・・・」 そう聞いてやると、女王は少し驚いた顔をした。 「王子は・・・お父様の代わりではありませんわよ。王子はわたくしの最も大切な存在ですもの・・・」 少し答えはズレたが本心なのは間違いない。 だからこう言う。 「ノエルは、お母様をお慰めしたいの・・・」
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