あの晩も学園長と祐樹の担任相手に3Pしており話がトントン拍子に進んでおり保険医も引き込んだ……彼女には黒山の若手部下を宛がっている、筋骨隆々ならどんな女でもコロッと行く、しかもストレスフルゲージである職種なら……最も問題児を各学部とも何人か抱えているので学園側が接近した訳だ。
「女装への催眠導入は済んでいると聞いたが?」
「そのようですね」
洗面所に置かれた瑠奈が脱いだ下着に興味を示している表情をする祐樹、瑠奈も気にする事もなく鼻歌を歌いつつ言う。
「風呂にはいろうか?」
この家に来て瑠奈と一緒に入浴するのが日課になっている、催眠術により偽の記憶を刷り込まれた祐樹は疑問を感じてないのだ。
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |