暴淫暴辱 恥辱女装調教
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No.83
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「ギャラリーのシュミとはいえ、その水着はね…私の頃なんて、恥ずかしいから隠したいとか…言える雰囲気なかったのにね」 マダムや好々爺から見れば乳房丸出しの衣装の美穂のほうが大概であった。 肉棒のサイズから行くと彼よりも安弘であるが、目の前の娼年は母と姉を犯すというタブーを経験しているのに、女性との経験はないという倒錯ぶりに美穂は興奮させられていた。 「ホントはショーでなくプライベートが理想なんだけど、お互い贅沢は言えない身分よね」 美穂はステージ上に置かれた大きなベッドの側で諒子を抱きしめると、娼年の背の高さに合わせて少し屈みながらキスする。 「まだ慣れてないと思うけど、いい子にしててね。そしたら、お姉ちゃんのおまんこにも入れられるチャンス作ってあげるから」
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