暴淫暴辱 恥辱女装調教
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No.75
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美穂の表情を見た安弘は震えるしかなかった、確かに彼女は幼い頃に不幸があり両親と死別したと言う事は知ってはいたが……。 「俺がどうなってもいい……せめて娘だけは」 「主任、大丈夫ですよ。バージンは主任のモノでする事になってますから……代わりにアナルの方は諒子が頂く事になってます」 「!!!」 祐那の表情が怯える。無理もない甘くとろける様な初体験とは真逆な事になるからだ。 「拒否権の代償は……そうですね、普通に生活出来なくなるでしょうね。諒子もどんな事になるか……豊胸に豊尻されて男性の服が窮屈な体であって身長が低いから数年後でもランドセルが違和感なく似合う、だけど小さな皮被りオチンチ●を勃起させる変態っ子になってしまうかしら」 雅にのしかかり、腰を密着させる諒子は夢中になって悲鳴と喘ぎ声を出す雅を犯し続け、そしてブーメランパンツにシミが出来ている事に気が付いた。
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