暴淫暴辱 恥辱女装調教
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No.72
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「噛んだら抜歯されるからね……人妻にフェラされると喜ぶオジサマもいるし、直ぐに抜歯出来る人もいるよ」 必死になって息子のモノを吐き出そうとする雅だが手足をしっかり固定されては出来ない、夫も娘も屈強な男達に捕まえられている。 「ふぁ!」 諒子の顔が蕩け雅の口内に精液が出され、溢れた。あの年齢にしては異常な程の量……。 「!」 「主任、気が付きましたね。左遷されるきっかけになったあの薬ですよ」 ボンテージ衣装を着飾り、怪しくも魅力する笑顔を見せる女性に安弘は驚く。単身赴任先の部下の女性でとてもそんな恰好をする筈は無いと思えるほどの清楚な人だ。 「ふふっ……私知っているんですよ。息子が貴方と血が繋がって無い事は……あっ本人は知っていますよ。血液型が不自然でなくともDNAまで調べるとね」 「くっ……どうしてだ」 「知っているのは、諒子の遺伝子上の父親は前会長が飼育している種馬だからですよ。娘をアイドルさせる為に身を張るなんて流石に昔取った杵柄と言う感じね……」 雅は顔を背けた。 「主任、私は貴方と家庭を持ちたいのです。こんな冷めた女なんて精々娼年のペニスで十分ですから」
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