双子の宿命
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「ここは?」 「マッサージしてもらいましょ。帰りもヒールだときついし」 「どっちでもいける方?」 「はい、割と」 「じゃあ、私はイケメンね」 圭は自分では入ったことのない店に入る。涼子は何度か来ているようで、男性マッサージ師を指名すると個室に行った。 「お願いします」 「では、こちらに」 流石に個室で同性に体を触られるのは抵抗があるし、女性のほうが落ち着いた雰囲気を感じたので、手を伸ばして彼女と個室に向かう。
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