暴淫暴辱 恥辱女装調教
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嫌悪感が巻き起こるが健太に拒否権は無い、親と兄が相次いで起こした不祥事で追い詰められていた。もう健太だけではやっていけない……パパの肉棒は黒く禍々しくそれを口で含むのは常軌を逸していたが健太は両手でパパの肉棒を手に取り目を瞑って舌を出しそのまま口に含んだ。 「中学生になったら私が運営する学園に通う事になる、ああ心配は無いぞ、寮生活だから華子で生活出来る」 「!」 「君の親は承諾したし、もしかするとお友達もそうなるかもな」 パパは軽く腰を押しこんだ瞬間、熱い雄汁をだした。
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