暴淫暴辱 恥辱女装調教
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No.38
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”供物”である少年は瀏也の手技にビクッと反応し身体が動いてしまう。無理もない、慣れている娼婦ですら本気汁を引き出す強力な媚薬軟膏を菊門とその奥に塗られているからだ。そしてかつて何も知らなかった少年だった自分の菊門にされた事と同じ事を今しているのだ。少年はにらむが瀏也は言。う 「そんな顔をするな……運がいいぞ、何も“持ってない”からな」 この国は御世辞にも国民の健康は平等では無い……性病持ちも多いしHIVも増え始めている、国ですら把握できないとも言うのだ。張はその対策として医療機関にもツテを持っているとも言う。 「ッッァアアアッ!」 強力な媚薬軟膏は筋肉を解し緩くし神経を過敏にさせる……そこに幾多の少女や少年をよがり狂わせた一物を一気に射し込まれたのだ。 「前立腺はここか」 悲鳴混じりに少年が泣くが瀏也は構わず犯す……やがて少年は鳴く筈だ、ケツマンコと前立腺の刺激でイッてしまうと普通の恋愛は無理だ。
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