暴淫暴辱 恥辱女装調教
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No.33
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アジア某国の首都にあるバックパッカー御用達の宿が立ち並ぶ個所から数区画先には歓楽街があり日本よりも混沌で危険な香りがする個所に張の店がある。通りに面した一等地でビル丸ごと……ここには訳有りで”買われた”少女も少年らが来る。大抵は好々爺やマダムらが初モノを頂くのだが……ひょんなことから瀏也は初モノを頂く事になる。それは熱い夏の日……張さんの上司、即ち当時幹部頭の愛娘の結婚式にて予定していたカメラマンが仕事が出来なくなり、それを聞いた瀏也と隼人が代役を買って出たのである。まあ監視役のコワモテもいたが二人は黙々と仕事をこなしていた。 「タイヘンタスカッタヨ」 式典と披露宴も終わり、会場の片隅にて張がホッとして瀏也と隼人をねぎらっていた。 「キリスト方式なら駆け出しの頃によくやっていたからな……」 「しかしまあ……カメラマン本人が死体で浮いていたなんて怖いな」
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