双子の宿命
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「とりあえず、首下からね」 麗がそういうと圭は全裸になってショーツを履くと、ブラはパッドよりも平坦な上に装着して膨らみと丸みを出すシリコンバストを貼り付けてからそれを包むようにカップを当てて彼女が背後からホックを止める。トップスとスカートも程よくフィットしてるのを確認すると、圭をドレッサーの椅子に座らせる。 「あんた、土台に癖がないから化粧映えする顔ね」 「姉ちゃんと同じはずなんだけど」 「私はおちんちんないわよ」 麗がメイクしていくと、自然なカラーでありつつ存在感があってチークとぽってりさせた唇が健康的でありながら素肌っぽいセクシーを出していた。
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