暴淫暴辱 恥辱女装調教
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「過去は過去、今は仕事中だ」 「そろそろ、小道具使っていこっか」 諒は廊下に移動させられ、女達に赤いランドセルを背負わされる。そして、あえて制服とは色が合わない黄色い通学帽を頭に置く。 「最後はこれね、キャラ付けにぴったり」 女の一人が黒くて大きめのリコーダーを取り出すと、軽く吹いて音を出してから諒に渡す。 「少し大きくないですか?」 「アイテムを大きくすることで、君自身を小さく見せるの。ほら音は出さなくていいから、咥えてみて」 諒はすぐさっき女性が口をつけたばかりの笛に、思わず抵抗を示す。 「お前たち、デリカシー無いな。間接キッスとかさせたら、せっかく女児になりきってるのに男が出てくるだろ。これからって時に、水を指すつもりか!」 「すみません」 「気が付かなくって」 「あれこれ言い過ぎると、今はパワハラになるそうだな。この子と羞恥を共有するんだ、脱げ」 「はい」 三人は瀏也に言われると、しぶしぶ服を脱いで下着だけになる。それは諒が思う以上にカラフルで派手だった。
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