洗脳娼年塾
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┗kyousuke
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紙オムツにブ女児運動服をイメージしたロンパースで紺色ブルマを模した下半身が目立つ。口にはおしゃぶりを模した口枷が嵌められている。 「睡眠剤まで用意するとはな」 「装置の都合上です」 裏口から入ると車椅子があり抱えていた祐樹を座らす、夜間灯が点々と付いた廊下を進むと処置室に灯が灯る……入室するとボンテージ衣装に白衣と言う女医がそこにいた。妙齢で色っぽく女に対して然程興味がない黒山らの股間が反応する程だ。カルテを見ており協力者らが入室すると会釈する。 「先生、頼みますよ」 「この子が祐樹君ね、ふふ……この子を女装癖に洗脳するのは簡単、この装置があればね」 カーテンを開けるとヘットフォンと目の辺りを覆う小型ディスプレイが一体化した装置があり診察椅子に多数のコードが接続されている。 「洗脳処置の最中は身体機能は最小限度の生体維持になっちゃうからね」 「だからこの様な格好にさせるのか」
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