暴淫暴辱 恥辱女装調教
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No.119
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┗kyouske
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「確かに彼はやり過ぎた感もあって、週刊誌の記者に嗅ぎつけられそうになってね……諒子にも危険な事をさせて申し訳ない」 女学園の校長室にて華子はセーラー服にブルマ姿でパパにフェラチオしており、淡々と話すにも時折言葉がつまりそうになる。 「……いえ、我儘をかなえて貰うなら……」 セーラー服に身を包み、豊胸ホルモンを入れ始めた諒子は言葉を詰まらす。 「精神までは元通りにならなかったか……仕方ない事っ、うっ!」 パパは華子の口内に射精したのだ。 「失礼」 「お気になさらず……華子」 「だってぇ、重苦しいもん……」 重厚な机の下から立ち上がった華子は零れた精液を舌で舐めとる。
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