暴淫暴辱 恥辱女装調教
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No.117
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校長の肉棒に血の筋が出来ていた……それは功の菊門が排泄器官として壊れた事を意味していた。 功が気がついた時には学校ではなく、何処かの医療機関でベットの上に寝かされていた。声を出そうとしても声帯がおかしく話せない。 「気がついたわね……ここは病院で功君は母親と共に暴行受けて病院裏手に放置されていたの……防犯カメラも細工されてね……喋れないのは声帯に薬品で焼かれているから」 違う、そうじゃない……功はそう言いたいが喋れない。だがうら若き看護士女性は説明をする。 「後、君の肛門は筋肉が死んでいるから回復は出来ないの……しかもアキレス健を故意に切断されていたから……」 下半身を見るとオムツが装着されており顔を背けた。 「鮎川さん、自己紹介」 「あ……」 主治医らしい女医は呆れつつ言う。 「主治医の浦野 鼎だ。まっ性病感染は認められてないからな。それにしても喉を焼くとは余程恨まれているようね」 「先生」 「失礼、子供相手は慣れてないからな」
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