暴淫暴辱 恥辱女装調教
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No.101
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本来はある筈の痴毛も永久脱毛処理にされた上に淫核にはリングが嵌めこまれており上部にある突起物が豆を押し上げており、その先に延びる細長い鎖は両足の親指に嵌められたリングに繋がっている。歩けば淫核を刺激され熟した愛液が滴り堕ちる程、当然乳房も露出されている。手にはペットボトルサイズの哺乳瓶が両手でしっかり持たされている。 「ミルクを与えるのじゃのぉ」 二人の母親は怯える表情を見せるが逆らえない事は知っている。華子と諒子のおしゃぶりを外すなり哺乳瓶の先を差し込む……。 「「!!!」」 「ふぉふぉっ、オチンチ●が固くなって射精しているのに精液が出ないじゃのぉ、苦しいのぉ……まあそれが快楽になったら女装M奴隷じゃなあ」 背後に立つ何人かのメイド娼年らも股を捩らせているのはメイド服の下に華子と諒子と同じ衣類を着せられ、ペ●スに同様の処置がされていると言う。 「は、華子ぉわ、ザーメンを出したいですぅ!」 「ほう……自分でか?」 「自分じゃできないですぅ!」 華子のママも懇願する様な表情になると白衣を着た女性が華子を下半身露出させ尿道を塞いでいた管を外した。
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