「桜乃ちゃんはいけない子だなぁ、アソコをこんなに濡らしちゃって」
「だって、だってだってだってぇ…」
「俺たちも、そんな桜乃ちゃんが大好きだからお互い様さ」
男たちが桜乃の眼前に興奮しきった男性器を誇らしげに晒す。
「素敵です、お二人とも…」
パンパンパンパンパン
男女の身体がぶつかり合う、乾いた音が響く。
「おや?」
「真梨子さまの方は、もう始まってるみたいですな」
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