そうして、僕はみちよの中に発射していった。 みちよは満足そうに「ありがとう!」って言ってくれた。 ゆきさんは、僕たちを微笑みながら見ていた。 僕はみちよと互いに体を洗って、浴室から出た。 ゆきさんはちょうど脱衣室から出るところだった。 「あしたはみちよと出かけるんだって?」 「はい」 「じゃあ、いそがしいね。あさって、また」
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