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「うん、はじめて」 僕は思い切ってタメ口にしてみた。 「じゃあ、VIPサービスの説明って聞いてないね」 あいは、ますます体を近づけてきて、僕の答えを待たずに、小声で説明を続けた。 「奥の部屋で…あたしと、少子化対策。あたしに直接払うの。お兄さんかっこいいから、この値段でいいよ」 やはりそういうことか。つまり、この店で直接そういうサービスを行うと違法なので、女の子が個人的にやっている、ということにしているのだろう。 「あたし、18歳っていうことになってるけど、実は高三、17歳なんだよ」 「17歳?」 僕は小さい声で驚きを表現した。 「勤められるの?結構規制厳しい、って聞いてるけど…」 「それは表向き。結構いるよ…出会い系だけじゃなかなか稼げなくてね…ねぇ、どう?サービス?」 あいは、ズボンの上から僕の股間にすら手を近づけてきた。 「僕…シェアに住んでいて…」 あいは、とりあえず手の動きを止めてくれた。 「シェアに住んでるんだ!あたしも、高校卒業したら住もうかなって思ってる!」
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