スイミングサークル
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「ねえ、モミモミばっかりしてて楽しい?貴方ばっかりずるいわ」 「真奈ちゃんが、やる夫のやる夫に…エロいんだお」 「あら、コチってした部分もあるのにぷにぷにしてる。貴方らしいわ。もっと直接おさわりさせて。タマタマ転がしてあげる」 「真奈ちゃん、やる夫に脱ぐ勇気を出させる気かお?」 「ここじゃ、ダメに決まってるでしょ!」 愛は二人のイチャイチャが怪しいレベルにまで達しているので、突如介入する。 「何考えてるの?プールサイドじゃ目立ちすぎるでしょ」 「つい人妻に欲情しちゃったんだお」 「場所を考えなさいって言ってるの。真奈も真奈よ」 彼女は二人を連れ出す。大人しか入れないサークルであったが、行為に及ぶには目立たないスペースで行うのが推奨された。 「あれ?やらない夫もきたのかお」 「ほら、アレだ。見張りもいた方がいいだろ。常識的に考えて…」 女性二人と歩く小太りの男に対し、なぜかその友人も着いてきていた。
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