乱交学園物語
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No.76
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「君は、膣長測定の補助をまだ2人しかやっていないので、もどるように。君は、次に進んで」 そこの担当の保健医は、耕太郎と真奈にそれぞれそう言った。 「じゃあ、またな」 「これから外だよ。着ないのかな?」 そんなようなことを言いながら、真奈は校庭の体力測定に向かい、耕太郎はさっきの珍長膣長測定の場所に戻っていった。 珍長膣長測定は、もうクラスメートの分は終わり、特進クラスに進んでいた。 「あれ、何で真澄君がいるの?」 「星野さん…あぁ、ちょっと、な」 「なんか、ダラーン、ってしてるね」 あゆみは、耕太郎の、すっきりした肉棒にちょっと触れて、そう言った。 「うるせぇ…手で補助する」
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