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ピチャ、ピチャ、ピチャ… 僕とゆきさんの舌の音以外聞こえない静かな状況だ。扉は閉まっていて、リビングの状況はまったく分からない。 今日、二回出している状況だが、数分こういう状況が続くと、また、出そうになる… …どうしようか、考える間もなく、僕は液をゆきさんの口の中に噴き出した。 「…イクなら、言ってよ」 ゆきさんはそう言った。でも、特に怒っている様子もなく、ティッシュで口の周りを拭くだけで、大半の液は飲み込んでくれたようだった。 その後、またベッドに並んで腰掛ける状態になった。僕とゆきさんは、互いに明日のバイトのシフトの話をして、明日、また改めてきちんとセックスしよう、と約束した。 その晩は、僕とゆきさんが、それぞれパジャマとジャージを着て、あきら先輩とみちよが、それぞれ何も身に着けずに、一緒にベッドに入った。
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