乱交学園物語
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No.66
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「はぁぁん!」 「よし!測定できる!真澄君、抜いて」 耕太郎は保健委員にそう言われてすかさず肉棒を引き抜く。 「あんっ…まあ、測定だからしょうがない…冷たぁ」 保健委員が素早く目盛り付張り型を肉壺に突き入れた。 「はい、太田、膣長○.○センチ…はい、次」 「あぁ〜欲求不満…」 恵麻は、自らの肉芽を指で弄びながらその場所から移動していった。 「次、お願い」 「木瀬か」 次に耕太郎の前に回ってきたクラスメートの女子は、木瀬真奈。クラスでは一番背が小さい。 真奈は、自ら耕太郎の前に脚を開いた。
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