パートナーシェア
-削除/修正-
処理を選択してください
No.60
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗Hid
本文
「あ…はい」 “恥ずかしいって感情が麻痺”って言ったことを実践するかのような動きだった。 ゆきさんがジャージの上下を取ったら、あとはパンティーだけだった。ゆきさんはそれも何の躊躇も無く取った。 僕が言えることでもないが、そこは、前の2人に比べるとあまり手入れされていないように見えた。 そしてメガネをテーブルに置き、僕の方を向いて、微かに口角を上げ、僕の手を取って、浴室へと導いた。 二人で浴室に入ると、ゆきさんはシャワーのお湯を出し、温まったらまず自分から洗い始め、それからシャワーを僕に渡した。 ええと… さっきの、さやかさんが洗ってくれた場面が印象にあったので、どうしていいか分からなかった。 「女子と一緒のシャワー、初めて?」 とまどっている僕を見て、ゆきさんは言った。 「い、いえ…」 「じゃあ、最初がさやかさんだった?」 「はい…」 ゆきさんは、シャワーのお湯を浴槽に向けながら、言った。 「さやかさんは、風俗並みのサービス。私は、そこまではしない」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
複数プレイ
>
パートナーシェア
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説