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そしてみちよは、その皮を剥いて、先端に触れた。 硬くなりそうではある、が、やっぱりならない… 「舐めちゃおっかな、その綺麗なの…また仰向けになってよ」 僕は言われるままに仰向けになった。ゆきさんに尻を向けている状況は解消されたが、今度は…まともに目が合ってしまった。 「私の顔に何か付いている?」 ゆきさんは、あくまでも平板調にそういった。そう。目が合って、まじまじ見て、怪しまれてしまったのだ。 「い、いえ…」 「なんだ、そういちろうくん、ゆきさんが気になっていたの?」 みちよは、笑って言った。 「い、いやぁ、っていうか、誰かいる部屋で、こうしているのが、不思議で…」 「何言ってるのよぉ」 そういってみちよは剥けたままの僕のモノを、口に含み始めた。 「あ…シェアだから、当たり前、っていうのは、頭では分かっているんだけど…」 「ふぇあははあ…じゃなくて」 みちよは口を離して言った。 「シェアだから、じゃなくて…例えば友達何人かでカラオケボックスとか、いくらでもあるじゃん」 「それはあるんだ…クラスみんなで乱交、は無くても」 「仲いい人と行くからね」
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