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No.228
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そうして、僕は液を最後の一滴まで出し切り、そのあとソレはだんだんと小さくなっていった。それを感じたのか、ゆきさんもだんだんと動きを緩め、そして立ち上がった。 今まで出したものの一部が結合していた場所から滴り、糸を引いた。 ゆきさんは僕の手をとって僕も立ち上がるように促した。僕も先端から液が垂れるような状態でゆっくりと立ち上がった。 ゆきさんはギャラリーに向かって軽くVサインを出した。 僕もおずおずと続いた。 拍手が起こった。 そして、すぐ後ろからも拍手が聞こえた。
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