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No.136
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ゆきさんと入れ代わるようにあきら先輩が部屋から出てきた。 「おっ、そういちろうくん、今帰ったのか?一緒に風呂どうだ?」 僕の脳裏に、夕べみちよと抱き合っていた先輩の裸が思い出され、気不味さを覚えたが、断る理由も見つからず、渋々にその後に続くしかなかった。 それでも、洗面所で服を脱ぐ先輩の身体を何気に盗み見ている自分に戸惑いながら、僕も一気に服を脱いだ。 さやかさんの店で大量に出したせいか、僕のモノは親指程に萎縮し、陰毛の中に埋没していた。 しかも今だリングの後がくっきりと刻まれていた。 いくら男同士だといえ、それを堂々と晒すには気が引け、僕は股間を両手で押えて、浴室に入った。
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