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No.134
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さやかさんは僕の背中をぽん、と叩いた。 「それでたまたま入ったところに、わたしがいた、と。それだったら、うちでわたしに聞いたらいいのに〜」 「そうですね」 「『来るなら私を指名して』なんて言わないから。そりゃあ、売上ほしい時もあるけど、大事なシェアメイトからお金取ろうとは思わないよ…まあ、リングつけられるようなところ、とかいう印象を持たれると、そればっかりじゃないんだけど…でもそういちろう君はもうここは来ない方がいいと思うよ」 「はい、言われなくても、そうします…あ、もちろん、決して、さやかさんの仕事場に、って意味じゃないですよ」 そして、さやかさんはおしぼりを持って来させ、液にまみれた僕の下半身を拭いてくれた。 「さやかさーん」 「はーい、今行きます…呼ばれちゃった。そろそろ行かないと。じゃあ、また、シェアでね」 さやかさんもおしぼりで軽く股間を拭いた後、手早くドレスを着て、去って行った。 僕も、服を着て、出て行った。
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