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No.131
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その音に誘われたのか、さくらさんが隣のパーテーションから顔を出した。 背後には繋がったままの客の顔もあった。 部屋の入口にやって来たのは、初めに接客してくれたあいだった。 あいの手招きでやって来たのは、外で客引きをしていた黒服と、あのりきくんだった。 その後ろには、多くのキャバ嬢と見知らぬ客達が集まって来ていた。 皆に見られている・・・ 液溜まりの出来た僕の精液・・ 剥き出しになった僕のお尻・・ そして、さやかさんに出入りして僕のもの・・ その恥ずかしさが僕を振い勃たせた。 全身体の血液が股間に集中し、一層に脈立つのが分かった。 「あ、あっ! いいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜!!」 さやかさんの絶叫が響き渡った。
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