パートナーシェア
-削除/修正-
処理を選択してください
No.130
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「くっぁ・・」 枷が外れるのと同時に、精液がどくどくとさやかさんの中に垂れ流されいてくのが僕には分かった。 それは普段のような勢いは無く、とっくの昔に射精した精液が、ただ出口を求めて尿道口から流れ出ただけのような、不思議な感覚だった。 それでもその量は、自分の股間にこんなにも精液が貯えられていたかと驚く程に大量で、さやかさんの膣から漏れ落ちるそれは、白い液溜まりをつくる程だった。 こんなにも大量な精液を出しておきながら、僕は残尿感のような物足り無さを感じずにはいられず、さやかさんに向け、懸命に腰を振り続けていた。 さやかさんとの結合点は、平常心だったら耳を覆いたくなるような"ガボォガボォ"という卑猥な音を、店内に響かせていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
複数プレイ
>
パートナーシェア
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説