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「ダメよ隠しちゃ。りきくんにちゃんと見てもらわなくちゃ。」 黒服の男は、"りき"と言う名前なのだろうということは理解したが、ハイそうですかという訳にはいかなかった。 「ヤですよ・・なんで僕が・・」 こんな思いをするぐらいなら、こんなサービスはいらなかった。 ズボンを上げ、一刻も早くこの場から逃げ出そうと思った。 「お客様、私なら構いませんよ。 見せてください。貴方の総べてを・・」 その言葉に僕は硬直した。 りきと言う男は跪き、黒目がちな大きな瞳で僕を見上げているのだ。 「どうしたの?そうくん。早くその手を退けなさい!」 さくらさんの声は命令口調に変わっていた。 「は、はい・・」 僕は固く目を瞑り、股間を押えていた両手をそっと開いた。
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