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No.106
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僕は、少しだけ考えて、その提案に乗ることにした。 そう、僕は、女の子が、好きなんだ!女の子と、セックスしたいんだ! 念のため、財布の中身も確認して、ここの料金を含めて足りる金額だった。 でも、技術指導、といって、セックスしたくなったら… 「もし、我慢できなくなって、出そうになったら、中に出して」 さくらさんは、僕の心を読んだように、小声でそう言った。 「さくら、奥、入りまーす」 さくらさんはそう言って、僕の手を引いて「奥」へ導いた。 そこは、店の一部を区切ったような空間で、椅子も店の中のものと同じだった。 さくらさんはすみやかにドレスを解いていった。 ドレスをはずしたら、その下にはもう何も着ていなかった。 「お兄さん…ええと、お名前聞いていいですか?」 「ええと」 きちんと名乗っていいのか迷った。 「あだ名とか、名前の一部とかでもいいよ」 「じゃあ…“そう”」 「そう君も、脱いだら。脱がせてほしい?」
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